夢のために

最近の私は、インプット時間を確保し、

新しい取り組みをするのがポリシーだ。

 

そのためには残業はしないと決めている。

その代わり、人一倍アウトプットすること。

常に優越感やモチベーションが保てるので、

安心してインプットの時間に当て込むことができる。

そうすることで、優越感と成長につながり、

自信につながる。そしてまた新しい発見がある。

1日、半年、1年が充実感に満ち溢れるようになる。

 

しかし最近では、「良くないこと」の発見のほうが多いようだ。

作業環境、風潮、個人の意識、視野の狭さ、理想の低さなど。

 

同僚に理想の話をしたら、

「そんなやり方があったんだ」「そんな概念はなかった」と言われる。

もっと話を弾ませたいなぁと思いながらも

気づいてくれて嬉しかったりもする。

頭が固く、ベテランの人というのは目先の小さなものしか見えない。

それが現実的だと実感しているからだ。

大きく環境を変えることは勇気がいる。

勇気がない人たちが多いと私は思う。

そんな人達に私は何ができるだろうか。

これが今後の課題である。

 

私の夢は、新しいものを常に追求することだ。

会社にはいろんな会社とコラボして、

いろんなことに挑戦してほしい。

そのためには何からも縛りがなく柔軟に対応できる姿勢だと思う。

会社も環境も社員も。もちろんお金も。

 

できれば人件費をできるだけ削り、

最小限の人数で、人数の比にならないくらい成果を出したい。

そのためには今かかっている作業時間を見直す必要があって、

正味作業時間が少ないのだと自覚するべきだと思う。

正味作業時間の比率を上げるには、

私は作業効率化が重要だと思っている。

 

作業効率化によって、作業スピードが上がり、

無駄なコストが消化されることで

自然と正味作業時間が確保できるようになる。

 

現在の状況では、自覚している人が少ないため、

無駄な時間が永遠と生まれている状況だ。

その分生産性が下がっているということだ…。

 

私は諦めずに意識の高い人、協力者に頼み込んで、

会社を変えていきたいと思っている。

ターゲット フルスピード トゥーマンス!

夢のために。。頑張るぞ!